昨日の日曜大工で筋肉痛。しかし、とりあえず棚はできたから、ＣＤを入れていかないと（願望）。昨日、１／３くらいは入れたはず。
お夕飯後、ＣＤを並べずYoutube巡り。ふと、ブルックナーの９番の２楽章を聴きたくなる。と、若杉さんが振っているＮ響の定期の映像が出てくる。師匠も乗っているし、自分が師匠に招待券を頂いて見に行っていた頃の映像が懐かしい。しかし、あまり巡り会えなかった徳永さん兄弟が乗っている定期という事実よりも、未だに、徳永さんの隣りに座る小野崎さんが気になる。あの雰囲気。高ワグ２年時や大ワグ３年時、うっし～さんのサイド（或いは、プロと違って特殊だけど外側のときの折返し）に座るときの目標と言うか何と言うか。
しかし、高ワグ３年時や大ワグ４年時のトップと違って、トゥッティには責任がないし（誤解がありそうな表現）、次席は居心地良かったな（なんて…）。さて、早いとこ、師匠に実家に戻ったことを報告せねば、と思いつつ、引き続き、アバドのルツェルン、マラ６を聴く…。
