日記

日々、思った事をつらつらと…、

配偶者の忌引は1日だけ

 お義父さん、お医者さんがいないところで亡くなってしまったから、警察が入らざるを得ない訳で検安とか時間が読めない。娘のお迎えとか、どうなるかわからないし、娘も拙もお休みする事とする。

 

 しかし、13日に指示が来た22日期限の国内件で優先権主張するPCT出願(ギリギリすぎ。今回は、日本語出願だから大丈夫だけど、翻訳付きだったら間に合わないよね…)。22日は日曜だし、今週末は3連休、明日までに出願を完了しなくてはならない。昨日、最終のOKが出てhtmlファイルは作成済み(作っておいて良かった)。朝、部長や事務に連絡して、一瞬だけ娘を連れて会社に出る。会社に出て部長の席に行くと、今朝指示が来たらしい明日期限の拙担当の外国件、部長の席に置いてあって「大した話しでないし、やっとくね」と。何か知らんが、連携が取れていて本当に助かる。

 

 さらに所長とばったり。「忌引ってなってた(朝、電話を受けた事務の人が入れといてくれた)けど、どうしたんだ?」と。会社を経営する人、その辺りの嗅覚は凄いね。

 

 で、ファイルを所定のフォルダに入れて、物理的なファイルを担当の人に渡して、部長に最終チェックをお願いして。ついでに、万が一、来週月曜も出られなかったときのために、弊所事務23日期限の件、娘に物理的なファイルを持たせて担当の人に渡しに行く。

 

 帰ると、一旦、家内も帰ってくる。お義父さん、お夕飯を食べて、お風呂に入っているところで何かあったんだね。しかしまずは、お義母さんのフォローだね。家内、一休みして実家に戻る。娘、任しとけ。