日記

日々、思った事をつらつらと…、

熱発

 娘、熱があると言って家内が起きてくる。すぐに発達支援事業所に電話してお休みを伝える。が、7時~7時半前には平熱。行けたじゃん…。もう少し、様子を見るんだった。

 家内が仕事に行き、私が休む事に。が、先週金曜が案文送付期限な件が部長の手許でチェック待ち。休むのも、ちょっと…。娘、元気だし、会社に電話して事務の誰かに伝えるのではなく、部長に電話して「期限の事もあるし、チェックして頂けるなら、一瞬だけ会社に行って、お休みの届けを出してすぐ帰ります」と伝えると、対応してくれるとの事。

 「おかあさんといっしょ」まで見て、ラッシュのピークも過ぎただろうと8時半過ぎに出掛ける。電車、まあまあの混み具合。と、小岩を出た辺りから、前に進まなくなる。平井、亀戸で非常停止ボタンが扱われたとの事。亀戸で隣りに立っていた人の前の席が空くと、ツンツンと突かれる。お礼を言い、座らせて頂く。結局、御茶ノ水で快速に逃げるまで50分弱、本当に、助かった。

 会社に着くと、古漬けになり掛けていた件も含め、2件ともチェックして頂いていた。休みの申請書類を持って行ってお礼を言って、頂いたコメントに対する修正をして、案文の送付をお願いして。流石に娘を抱っこして事務所内を歩いていると、それなりに目立つ。「娘が熱出しちゃったんですけど、案文の期限があって…」と、言い訳をしまくる。最後、所長に休みの申請書類を提出。「すみません、娘が熱を出してしまって」と言うと、「娘が熱を出したから何なんだ?」と言われる。まあ、お母さんでなくお父さんが休むという発想がないだろう。それはそれで、親父を思えば仕方ない。「これから、病院に連れて行きます」と伝えると、「そうか、お大事に」との事。

 帰り、13kgの負荷を持って四ツ谷まで歩く元気はすでになく、麹町から市ヶ谷に出て戻る。で、近くの小児科。喉も大して赤くなく問題ないとの事。まあ、そうだろうと思っていました。良かった。

 13時前に帰って(娘は)昼(拙は朝兼昼)。その後、娘の昼寝の寝かし付け、何度も何度も蹴ってくる娘に怒る。が、結局は、先に寝落ち…。娘、どこまで理解したり、考えたりできるようになるんだろう。