日記

日々、思った事をつらつらと…、

夏祭り

 朝、実家へ移動。隣りでば~この7回忌。珍しく娘が人見知り。退院したての頃、隣りの上に行く度に泣いたけど、なおさちの迫り具合(?)にそれを思い出したか。今回、それほど迫っていた感じはしなかったけど…。

 ところで、今日の仏説阿弥陀経、副住職、速い速い。ついていくの大変。最近、読んでなかった。折角、かつて、ば~こから檀那寺が配っているお経本をもらったんだから、いつもお守り代わりに持って歩くだけでなく、時々、開かないとね。

 法事後、お昼ご飯。娘、絶好調に。娘用に卵丼をとってくださっていた。ありがとうございます。食べる食べる。途中、家内、娘が通う発達支援事業所の保護者会に参加するため中座。少しすると、娘、その場でいびきをかきながらお昼寝。すっかり馴染みましたね。

 14時過ぎ、16時からの発達支援事業所の夏祭りに参加するために、拙と娘も出発。発達支援事業所、最寄が北総線だけに20分に1本。が、それに接続する準特急、娘の靴やら帽子やらの探索後、娘を抱っこして実家から駅まで走ったけど、く〇暑い時間に10kgを越える負荷、体力の限界、間に合わず。

 16時過ぎ、発達支援事業所に到着。娘、毎日通う場所、早速、歩き回る。久し振りのお友達もいたり、あっちにこっちに落ち着きがない。が、それだけ楽しいのでしょう。家に居るときとは全く違う感じで面白い。が、やはり、お父さんの肩身は狭い感じかな。立ち位置に苦労する…。

 夏祭り、初めての試み。でも、通う子供たちは楽しかったかな。職員の皆様やお手伝いをしてくださった方々、特に職員の方のお子さんたち(?)、通う子供たちを楽しませようとする姿勢がすごい。娘も、反応はするけど、言うことに従うのは難しい(例えば、すぐに気が散っちゃう)。というか、反応はするけど、アウトプットは反応とは無関係というか何というか。でも、辛抱強くお世話してくれる。本当に、ありがとうございました。

 疲れ切って、八幡に戻ってサイゼリヤ。娘、相変わらず絶好調でキッズプレートを頂いて、帰って昼寝も短かったし、すぐに寝る。我々も限界…。