家内、娘は、義弟がいらっしゃるので家内の実家に出掛けたが、私は今日も私の実家。まあ、基本、見ているだけだけど。そんな中、書斎の本棚に、81年1月から2014年5月までの鉄道ファンを並べてみる。2014年6月以降は自宅にあるはず。まだ、余裕があるな😎 あと、実験ノート（何となく手放せない）とか自分のと頂いたＤ論も並べる。あとは、また、来年３月に家内と相談しながら。
午後、インターネットの接続とテレビ（これも、今回は@Niftyで）の接続の工事。同じ会社だけど、別の方が時間差でいらっしゃる。工事内容的に、その方が効率が良いのだろうけど、前後の作業の進み具合のもあるだろうに、絶妙のタイミングでテレビ工事の方がいらっしゃる。驚いた。で、さらに驚いたのが、テレビの方、ちゃんとテレビが映るかどうかのチェックの段階になって「住林さんですよね？」と。雰囲気だ何だがあるのだろうけど、よく分かるなと思いながら「そうですよ」と応えると、「だったら、まず間違いないですよ」との事。住宅メーカや工務店によって、宅内配線工事、その良否にそれなりの差があるのだそう。やはり、コストとの相関もあるのだろうというところで見解が一致する。
さて、住林さんだけに何ら問題なくテレビも映ったけど、お袋、いつ見るんだろうな…。このコロナ禍が始まって以来、初めての外食、お袋とお夕飯を食べてから帰る。
