日記

日々、思った事をつらつらと…、

障害があっても

 昨日、お夕飯の準備でお鍋の鶏団子、娘に手伝ってもらう。全くをもって手伝いになっているか否か不明だけど、何だかんだできるようにはなってきている感じ。年相応なんて無理だけど、少しずつでも。

 

 年相応で思い出しけど、昨日の朝、白洋舎さんが来た際に新しい担当の方「何歳ですか?」と聞いていたけど、そこにいたお袋、誤魔化していた。何だかとても残念。まあ、生まれる前に障害がありそうと伝えたときに「お通夜みたいな雰囲気になった」と言っていたときよりは良いけど、何でありのままを伝えない。我が夫婦、娘の障害、別に隠すことでないと思っている。隠したところで、何にもならないし、正直に伝えた方が何かと楽。