日記

日々、思った事をつらつらと…、

お友達

 毎朝のスクールバスのお見送り。同じとこから乗る小学部の3人、2年生の男の子2人に4月から仲間入りした(拙とは対照的に)妙に積極的な1年生の娘。何かいろいろ面白い。

 

 学童も一緒の子と手を繋いでバスに乗り込むところから始まって、ご挨拶のハグも定番の儀式になってきた。さらに、ハーフの子まで手を繋ぐのに巻き込む。今朝、ハーフの子のお母さん(普段、お父さんが多くてお久し振り)、普段よりも早めにいらして、娘と手を繋ぐ姿に「写真撮っても良いですか?」って、どうぞどうぞ。これから、いろいろな感情を持つであろうお年頃だけど、少しでも仲良くして頂けたら。

 

 4月から環境が大きく変わって、どうなるもんかと危惧したけど、娘の適応力には感心してしまう。でも、3月までの発達支援事業所でのお友達の事も少しは覚えていて欲しいな、とも思う勝手な親心。実際、どんなもんなんだろう。夏まつり、出掛けられたら。