日記

日々、思った事をつらつらと…、

検証

 会社近くの中華屋さん。今日はA沢さんが『中辛』に挑戦、N守さんが『微辛』を注文。

 

 A沢さんが頼んだ『中辛』、N守さんが頼んだ『微辛』よりも赤いけど、前回ほど赤くない。むしろ、明らかに黒い。大量の山椒が掛かっている模様。一口頂くと、とてもとても辛いけど、前回の赤い辛さではない。しかし、『微辛』や無印よりも格段に辛い。この先、『大辛』『激辛』は一体どうなってしまうんだろう。さらに、伝票には『中辛』1とだけ。つまり、無印は『微辛』相当の模様。

 

 一気に検証が進んだ。『微辛』は無印相当。『中辛』は、格段に辛い。ただし、黒い辛さか、赤い辛さかは、その時の運。まあ、中国語が飛び交う中華屋さんなんて、そのくらいの緩さがあってもよいのでは。チャーハンを食べてたら金属線が出てきたこともあったし…。