日記

日々、思った事をつらつらと…、

ラ・フォル・ジュルネ

 10時開演の「0歳からのコンサート」に出掛ける家内&娘を見送った後、自分もGPに出掛ける。マイスタ、やっぱり奥が深いな。楽しみ。

 昼、東京駅で家内&娘と落ち合って新丸でご飯。遅れてお袋も合流。娘、遂にオケのコンサートデビュー。でも、ホールA、大き過ぎるからか、舞台も遠く、あまり興味を示さなかった模様。残念。

 その後、一旦、お袋とは別行動、自分の本番まで、前に娘&後ろに楽器の状態で、まずは銀座の三越に行って家内の時計の電池交換。以前、出掛けた時に2階の新館側で交換した気がしたし、M2階に「時計」の表示があるのに、家内が何故か「7階だと思う」との事。7階に行くも、そこに時計を扱うスペースは(当然の事ながら)なく、店員さんに聞くと「2階では」とお返事。が、催事スペースでビオラーズに会う。M2階に行くと見覚えのある景色。電池交換の間、引き続き前に娘&後ろに楽器で家内の靴や洋服探し。しかし、気に入るものがない模様。時計の電池交換後、有楽町まで戻ってルミネで靴を再度探したけど残念。

 もう、体力の限界というところで、国際フォーラム内のプロントでコーヒーをしばく。プロント、少しすると木管だったり、I上さん、さらにはK谷さんまで。大体、皆な考えることは同じ様子。16時過ぎ、ホールE、我々の前の奏者、当日発表の無料コンサート、たまたま去年も我々の前の無料コンサートに参加していた「アンサンブル・オブシディエンヌ」。今年も鳥肌が立つ。

 そして本番(の前に、楽器を持って客席の娘の前に行ったら何か知らんが喜んでくれた)。まあ、場所が場所だけに、音響とかあまり関係ないけど、やっぱりお祭りは楽しいね。また、参加できるチャンスがあったら参加したいな。

 終演後、お袋、家内、娘に加えて、ビオラが少ないという事で参加してもらったK介と食事。楽しい時間をありがとう。また、一緒に楽器を弾こう。