外願の翻訳のチェック。まずは、クレームのチェック。そこで、問題なければ、明細書は流す程度なんだけど、いきなりの訳抜け。
外に翻訳をお願いしている件、翻訳を担当した方のイニシャルが書かれているのだけど、それを見てフラグが立つ。私と同じイニシャルの方、前にN守さんが酷評していた。仕方ない、時間掛かるけど、明細書も真剣にチェック。と、μmが、πmになっててびっくり。さらに、数十%が、several 10%。さすがに、それはないでしょ…。
ワード、いくらで翻訳してくださっているのだろう。きっと、驚きの安さなんだろうな…。申し訳なく思う事もあるけど、プロだったらプロらしくとも思う。難しい。