博士論文本審査。もう自分の審査から2年、時間が過ぎるのは早いもので…。 一緒に実験したK田君の発表。本当にギリギリ、遂に昨夜、出てきた結果。その場で思わずプロセス流した3人で握手。言い訳になってしまう解析でなく、データがすべてを語ってくれる…
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