日記

日々、思った事をつらつらと…、

LFJ

 今年もLFJ、楽しんだ。

 キオスクコンサート、我々の前が、出演者(プロ)当日発表のサプライズコンサート。聴きに行くと「アンサンブル・オブシディエンヌ」のコンサート。最初のアカペラ、鳥肌が立つ。親父が好きだったからか、中世の音楽は体に染み入る感じ。その後も、太鼓の音とか、それぞれの楽器の音色、素朴で良かった。

 本番後、お袋と東京駅で飲んで帰る。ボウイング、パート内で一番良いと褒められたけど、どうなんだろう。でも、良いと言われればうれしい。師匠の教えが素晴らしかったんだね。それが、今でも癖になっている。もう20年くらいレッスンに行ってないのに凄いね。

 ところで、お袋、今日は孫に会えなくてすまない。また、娘の体調が戻ったらご飯しよう。

 さらに娘、今年もフルオケデビューできずに残念だったけど、また、いくらでもチャンスはあるでしょう。

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