今年に入って2度目の楽器。毎回、初見じゃツァラなんて弾ける訳がない…。と、今回の練習、棒はアマデウス初登場のＯ黒。同期が「先生」と呼ばれ棒を振っているの、何か変な感じだけど、意外と違和感を感じない。
練習後、Ｋ介が声掛けしてくれて３人で同期会。いや～、同期っていいね。今、お互い全然違う事をしているのに、集まればかつてと変わらぬノリ。まあ、そこに子供の話しとかが追加されるのが、年齢を重ねた証拠だろうか。と、Ｏ黒の棒に違和感を感じなかった訳、Ｋ介曰く「高ワグ３年のとき、１年間、分奏振ってたじゃん」。そうか！ ２４年ぶり、高校のときの刷り込みだったか！ 楽しい時間をありがとう。
