日記

日々、思った事をつらつらと…、

2時間もたてば、考えも変わるよね…

 審判請求、来週月曜が期限の件、やっと指示が来る。アピールだけで補正なし。所長にも呼ばれ、O戸さんと、もう明日しかないから、審査官面接は無理、補正ないから前置なし→審判官面接をお願いするね、と現地にレターを作成。

 と、所長に呼ばれる。何で補正しないんだ、コスメティックな補正をして、前置にして審査官と面接しろ、と。再びO戸さんと相談して、目的語の位置を修正する補正をして、現地に英語だと変わらないけど、補正して審査官面接を申し込むね、とレターを再作成。

 しかし、また所長に呼ばれる。英語が変わらなかったら、我々が何をしたか現地が分からないだろ、って、言いたい事、分からなくはないが、どうしろと。そんな補正してないで、問題なさそうなところで補正したら良いだろ、って、コスメティックな補正じゃないの? 訳分からん。第一、もう現地に補正内容を確認してもらう時間なんてない。

 結局、従属項を適当に補正して、日本時間の明日までに返事が無かったら、こちらの提案通り補正して、分割もしとくよ、というレターを送る。最初の所長の指示とはかけ離れたものができたのでは。まあ、所長の気が済めば、事務所として何の問題もない。それが事務所だし所長。

 おまけに、今日は出願等のチェック当番。17時過ぎに呼ばれたとき、所長「今日はチェック当番だろ。今日みたいな日は、他の人に頼めば良いんだ」と言われたが、今更…。何かもう大変だった。