初めて特許庁へ。勉強になったし、結果的に良かった。しかし審査官から、前職ボスの話しになるとは…。それにしても、横に座っているだけなのだけど、非常に疲れた。
娘、病室を移る。が、事前に連絡無し。これまで転院、転棟（前日だけどね）は、連絡あったけど…。家内、部屋にいなくて驚いたとの事。そりゃ、そうだ。これには、師長さんもいらしたそうで。どうやら、伝えなければならない先生が伝え忘れたらしい…。信頼は当然しているけど、一つ一つ、よろしくお願いいたします。何せ、病院だからね。
しかし驚いたのは、それだけではなかった模様。家内、新しいお部屋の方々にご挨拶。その中、お隣が今日から検査入院。で、お家が隣のマンションでダウン症の３歳（だっけ？）の女の子。生まれたのも一緒の浦安で、今は普段、浦安で診て頂いているそう。更に、お母さんは家内と同様、医療従事者の看護師さん。私も会社帰りにお会いできてご挨拶。驚くと共に、是非、お見知りおき頂けたらと。
