今年もあと、一ヶ月。うゎお！
Ｗ松さん、予備審まであと２日。自分ができるフォロー、精一杯やってるつもり。でも、審査を受けるのは本人。残り僅かな時間なのだし、無理してでも頑張ってほしいと引き続き伝える。自分自身、Ｄ審査への日々、今となっては、笑って話せるけどね。
それにしても、危機感が全く足りてないと思う。一昨日の時点で自分の発表時間、持ち時間、更には審査して頂く先生方も把握していない。おまけに博士“論文”審査なのに、論文１頁も書いてない。正直、論外。
今の出来、予備審まで寝ずに準備したって“発表”だけでも間に合うかどうか。そんな中、昨日はいつまでたっても来ないし、今日だって昼過ぎに登校。そりゃ20台半ばの学生だったら「プレッシャーで…」とか思うけど、50近いオッサンだよ。
昨日の時点で終了しても仕方なかったと思うし（そうなると思ってた）、実際、本審に進めるかどうか。自分が、もし審査する立場だったら…。博士、そんな甘いものではないと思う。
