日記

日々、思った事をつらつらと…、

できるなら、もう一度、教職課程を

 W松さん、昨日、指摘した事、少しずつ噛み砕き始めているのか。今日、また呼ばれたけど、昨日とは全く別の資料になっていた。当たり前と言ったら当たり前だけど、予備審の時と違って自分で作り直したのだから進歩だよね。あとは無理してでも、2月まで突き進んでいただきたいのだけど。

 研究の価値、自分自身が分からない、あるいは別を見てるときがあるんだよね(自身含め)。一番近くにいる本人が、一番分かっていない…。非公開の予備審、審査でのコメントも教えてもらったけど、審査する先生方、データは確かに足りないけど、より良い論文にまとめようとするコメントばかり。明後日の方向へ進むところ、明日の方向に戻すのが、今の私の仕事なのかな。

 それにしても、予備審前の一件から、彼が私を「さん」付け&敬語で、妙に気持ち悪い。今まで通りで行きましょう!