面接、親件でも面接をお願いした審査官。本来、弁理士か発明者しか話してはいけないのだけど、私が説明する事を許してくれる。で、思った通りの結果というか、何というか。 事務所に戻って現地にレポート。今日は、その後も英語の仕事にしておく。
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