日記

日々、思った事をつらつらと…、

トラブル対応

 家内、娘の発達のフォローアップ外来ほかでお休み。拙も在宅勤務。という事で、朝、家内の実家に行く。確かに、J:COMが不調の様子。もちろん、電話が繋がらないし、テレビも見えない。モデムなどの再起動をしたけど動かない。家内、そろそろ娘を連れて行く時間だし、自分も勤務時間。カスタマーセンターの受付開始時間にあわせてJ:COMに電話してみるも、コロナの影響で受付時間を縮小しているとの事。一旦、戻る。

 

 家内、娘を連れて出るまでの間、ひたすらJ:COMに電話するが繋がらない。家内、出掛ける準備を始めたところで電話を受け取る。と、5回ほど再ダイヤルしたところで繋がる。持ってる? 電話もできない不便、申し訳ないとの事で、今日中に人を向かわせるが、何時になるかわからないし、場合よっては21時を過ぎるかも、との事。それでも、連絡を取れないのは困るのでお願いする。

 

 と、12時半頃に工事担当者から「今から5~10分で着く」と電話。慌てて、家内の実家に出掛ける。J:COMさん、車で来るだろうけど、家の前、そんなにスペースがない。仕方ない、タクシーで出掛ける。着くと、既に原因が分かった様子。家に入るところのブースターが経年劣化。いちかわケーブルネットワーク時のもので、少なくとも12、3年、経っているとの事。コンデンサでも飛んだんだろうね。電話が繋がって、テレビも映って問題なし。迅速な対応ありがとうございました。あと、お向かいさん、連絡で本当にご迷惑をお掛けしました。ありがとうございました。

 

 お義母さんに「コーヒーでも飲んでいってよ」と言われたが、出来高制だけど勤務時間内。ごめんなさいね、とすぐに戻る(流石にバス)。まあ、普段でも昼休みの時間の範囲内だとは思うけど。それでも丁度、戻った直後に数件の連絡があって、ある意味助かった。

 

 夕方、家内、娘の通院から帰ってくる。J:COMの事、娘の事、お互いに報告。しかし、お互いに動けるタイミングで良かった。

 

 で、娘の通院。娘、来年度は小学生。支援級に通えるか、それとも支援学校か。フォローアップの先生が世田谷で開業しているそうで、就学の事、少しお話しを伺ったそう。知的の支援学校は烏山だよな、と思っていたけど、実家側の光明、肢体だけど規模が大きいから、いろいろなクラスがあるそう。娘も体が小さい&運動能力が低いので、通えるのかも知れない。支援級、支援学校(知的or肢体)、見学に行きたいけど…。こんなところにも、コロナの影響が出てくるんだね。まあ、なるようになる。なるようにしかならない。あと、ランドセルもどうしよう。2、3歳児の大きさには、大き過ぎる気がする。